作曲者・曲名 | Go | 曲の説明 |
モーツァルト最初期の作品 K.V.1a〜f+2〜5,7+15l |
モーツァルト5〜8歳頃の作品を揃えてみました。 たくさんありすぎてここには置ききれないので 専用頁を設けてみました。 |
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『オラーニャ・フィガータ K.V.???』 |
これこそモーツァルト初期中の初期曲。 彼が幼い頃父親と2声で歌ったという 短い「おやすみの曲」です。チェレスタ音。 ていうかまさかこれの楽譜が手に入るとは…。 |
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『アンダンティーノ K.V.236』 |
小曲を1曲追加。チェレスタ音。 結構可愛いです♪ |
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『トリオを持つ 8つのメヌエット』 K.V.315a |
全8曲完成致しましたので 専用頁を設けました。 |
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『アンダンテハ長調』 K.V.315 |
フルートと管弦楽の為の小品。 MIDIもフルート+ストリングスで。 オルガン用に編曲された楽譜を使ったので オルガン音→★ (おまけ) チェレスタ→★ |
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『ソナタNo.11イ長調』K331より 第3楽章 トルコ行進曲 |
言わずもがなのあの曲です。 寧ろなんで今までなかったのか不思議。 音はピアノ。敢えて小細工(?)しませんでした。 |
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『行進曲』 ハ長調 K.V.408i |
1782年頃作曲。自分の音楽祭用に 作られたものらしい。 MIDIはエレクトリックピアノの音。 |
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『葬送行進曲』 ハ短調 K.V.453a |
1784年作曲。元々のタイトルは 『対位法先生の葬送行進曲』だった。 MIDIはエレクトリックピアノ。 冗談音楽なので、軽く。 |
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『アイネクライネ ナハトムジーク』より 3楽章 K.V.525 |
1787年8月10日作曲。名前はセレナーデと同意。 1楽章が一番有名ですが、 取り敢えず3楽章から。 ト長調のメヌエットです。音はオルゴール。 |
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『フィガロの結婚』より もう飛ぶまいぞ このちょうちょ |
陽気で明るいアリア。よく聴く曲でもある。 可愛いオルゴール音でどうぞ。 |
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『メヌエットト長調』 (オペラ 「ドン・ジョバンニ」より) |
管理人のいちばん好きなメヌエット。ハープ音。 なんせ記憶のみで作ったので正確さが相当怪しいです… (これ『ドン・ジョバンニ』の中の曲でした。 ヘ長調版の楽譜を見つけたのでヘ長調版→★ ↑この楽譜を元に作ったト長調版もどうぞ→★) |
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『おお、馬鹿なマルティン』 K.560 |
お遊びソングを1曲。3声のカノンです。 音はオルゴール。歌詞は「おお、馬鹿なマルティン♪」てな感じに 延々歌われます。笑 こんな曲(しかも名曲)が普通にあるのが 冗談好きのモーツァルトらしいですね。 |